11月12日(土)晴れ
久しぶりに優ちゃんが内地から帰ってきた。
仕事と「かりゆしゆうちゃん劇場」をするためだ。
早、10周年になる。
ゆうちゃんとは学童クラブで一緒に働いていた。
その時、私は生協で平和活動もしていて、ある「平和のつどい」で
「かりゆしゆうちゃん劇場」をやってもらった。
それは「かりゆしゆうちゃん劇場」の1回目の公演だ。
会場はたくさんの親子で立ち見もでるほどだった。
ゆうちゃんの手作りの紙芝居は大人も子どもたちも大うけ。
手遊びでは、子どもたちの楽しそうな声が聞こえた。
クイズでは、大人も子どもも夢中になった。
そして、なんといってもゆうちゃんのわらべ歌には大人も子どもも魅了した。
そうそう、相棒の「おっちゃん」(一応人形さん)も良かったな〜!!
私は、ゆうちゃんの歌う歌は何でも大好き。
沖縄民謡もわらべ歌も心にしみる。
ゆうちゃんの人柄が歌にもひかる。
明日11月13日午後3時〜4時 森の家みんみんにて
「かりゆしゆうちゃん劇場」が
行なわれる。たくさんの人に観てほしいな。
ゆうちゃん劇場の中の紙芝居は
2000年「第10回紙芝居コンクール」で優秀賞を受賞した。
人から人へ伝わってきたもの
とてもあったかいもの
それは
あそびだったり うただったり
おはなしだったり
しずくが ポトンとおちるように
伝えていけたらいいなぁと
思っています。
あらがき ゆうこ
11月13日(日)雨時々くもり
きょうは「奥間川沢歩き」を行う予定だった。
参加者申し込みは5人さん。
朝、那覇は曇り、少しだけ雨が降った。天気予報を見ると
一日20%の降水確率。中止にしようか迷ったが、小雨だっ
たら、与那覇岳に登ろうか?などと案内人の渡辺さんと
相談して、とりあえず決行しようということになった。
だが辺土名に着くと大雨になり、無念の中止。
でも、折角だから川に行きたいという人には、琉大の山小屋
まで案内することにした。もちろん参加費はいただかない
ことにしたが、楽しんだからとふうご君親子さんがくださった。
森は雨にぬれていきいきとし、
緑がとても美しかった。
両親と参加のふうご君は
テナガエビに夢中。
アオノクマタケランの実に付いた雨粒が
光っていた。
白い小さな花のアリモリソウ
みんな下向きに咲いている。
かわいい。・
センリョウの実も
色づいている。
ルリノミの実も
これからが見ごろ。
イイギリの赤い実が
あちらこちらで見られた。
この写真、あわてて撮ったので
よく写っていないのが残念。
ふうご君と二人で下流に向けて歩いていると、
目の前にイノシシの親子4匹が現れたのだ。
こっちもびっくり、イノシシもびっくり。
しばらくお互いに見つめ合った。
そして、おもむろにイノシシ親子は森に入って行った。
感動!感動!ウリボウの縞々がはっきりと見えた。
帰りに有津川にある滝に行く。
落差が20mぐらいある大きな滝だ。
爽快な気持ち!
滝つぼのそばには
ツワブキの花が咲いていた。
11月14日(月)雨上がりの晴れ
「麹立てから味噌つくり」講座
今日は米麹を作る。
沖縄ではハギの花が咲くころが
味噌つくりに適しているという。
毛布一枚で寝られるころとも言う。
講師はマキヨ屋嘉田の仲西みさ子
さん。まずは、
@米を洗い、1時間以上水につける。
A水切りした米を蒸す。
仲西さんが以前固めに炊
いたご飯で作ってみたが、
甘酒のようになったらしい。
蒸すことに
意味がありそうだ。
シンナーベに水を入れ
木を置いてざるを置く。
B蒸しあがった米を、
シーチングの布を敷いたところに
広げ、塊をほぐす。
D米の山を作って布をかけ3時間ほど置く。
(水分が均一になる)
C温度が35度くらいになる
まで放置する。
麹菌
(農協などで売っている)
E麹菌を振りかけ、布にこすりながら
手のひらでもむ。
F麹菌を混ぜた米を均等に広げ
布をかぶせる。
きょうの作業はここまで。
時計をみると3時45分。
一日がかりの仕事だ。
18日の金曜日頃麹が白く全体にゆき
わたる予定。
今日の仲西みさ子さんの名言「手軽に買える米麹や味噌、安く売っているから知識がなくなる」でした。
11月16日(水)くもり 急に寒くなる・半袖では寒い
事務所で仕事をしていると、階段を駆け上がる音がした。
駆け上がる人ってどんな人かと思えば、友人の与儀さんだった。
面白そうな商品を見つけるを、教えに来てくれる。
きょうは、いったい何かと思えば、
「地球にやさしいお洗濯 ランドリー・グリーンリング」のチラシを持ってきた。
「これならもうとっくに知ってるよ。値段が高いので、与儀さんが買ったら
ちょっと貸して!実験してみるよ」と答えた。
新入荷した「オーガニック・紅茶&スパイスマサラティー」を二人で試飲することに。
あーでもない、こーでもないと言いながら、ミルクティをつくる。
与儀さん「マサラってなんだ?」 私「スパイスってよ」
与儀さん「うーん、そうかこの香りはインドのようだ〜・・・ 行ったことないが・・・」
私「ちょっと味がうすいような気がする・・・・マサラの粉をふりかけよう・・何か変」
与儀さん「アッ、箱に美味しい紅茶の入れ方が書いてある」
私「なんて?」
与儀さん「鍋に水・牛乳・砂糖・紅茶葉・マサラを加えて、沸騰したら火を消して、
ふたをして5分蒸らす・・って書いてある」
私「そういえば、チャイって少し煮立てるよね。はじめから箱を見ればよかったよ」
「ヒマラヤンワールド・マサラティー」は不思議な味で美味しかった。
二人とも紅茶を飲みすぎて、お腹がポッチャンポッチャンしていた。。