11月16日(水) 本日、日記を書くのが2回目
えころんで扱っている有機野菜の農家、島袋
さんの紹介で知り合った呉屋えい子さん。
果物が好きで果物園をつくったという。
もちろん、農薬や化学肥料はまったく使わな
いで果物をつくっている。今年で2年半。
販売してくれるところを捜している。
少しだが、えころんでも販売
させてもらうことにした。
きょうは、三尺バナナを分けて
もらった。
果物作りがとても楽しそうな
呉屋えい子さん
えころんの店頭に並べたバナナ。
お試し価格ということで市場の半額にした。
他には ドラゴンフルーツ
中身が赤いドラゴンフルーツ 白いドラゴンフルーツ パッションフルーツ なども
あった。
向かいの畑のさとうきびがキラキラと輝いていた。
11月17日(木)晴れ 肌寒い
注文していたりんごが青森県津軽から届いた。
生産している人は三上豊勝さん。
山で育つ果樹は、山の生態系に学べということで、自然林の観察から始め、
山の土の状態を園地に再現することを心がけているという。
もちろん無農薬栽培。袋がけをして虫を防いでいる。
モットー 「安心して子どもが食べられるりんごづくりに徹する」
メッセージ 「皮ごと安心して食べていただけるりんごです。どうか丸かじりして
みてください」
つくっている人がどんな人か分かるって、やっぱり安心。
早速食べてみたが、超超おいしい。 品種は「ひろさきフジ」。
お昼は、いつもは弁当を持ってきているが
ない時は、簡単スパゲティ料理をつくっている。
きょうは、火曜日の売れ残りの野菜ハンダマを使ってつくった。
パスタは創建社の国内産小麦粉100%使用のスパゲティ。
オリーブオイルは三育フーズのエキストラバージンオリーブオイル。
振りかけた塩は天草の塩とスパイスが混ざったペッパースルト。
食べる時は石垣の錬り島とうがらしを散らした。
材料は全部えころんで売っているものを使った。
ぜぇ〜ぶ、おすすめ!!
11月18日(金)晴れ 寒くなったな〜
今週の月曜日に、蒸した米に麹菌を混ぜて米麹作りを行った。
きょうはまんべんなく麹菌が行き渡る予定なので、マキヨ屋嘉田に行く。
午前9時集合だったが、8時半には着いた。のんびり周りを散歩した。
夕べ作ったブタさんも連れて行った。
ただ今14個目、作ればつくるほど愛着がわく。かわいい!!
@この2〜3日寒いのでタオルケット
を掛けたそうだ。
Aまずは上のタオルケットを
取り除く。
Bシーチングの布も取る。
C麹菌がしっかりと育っていた。
昨日見た時、下側の方に菌がついて
なかったらしく、米麹をひっくり返した
と仲西さんが言っていた。
D大きな容器に米麹を移す。
このとき、白い煙のような菌が
舞った。ホントは移さないで、塩
を混ぜるところだが、また米麹を
つくるので移した。
E塩を入れて混ぜる。
これで、麹の活動がゆっくりとなる。
「塩止め」とも言う。
米15sに対し塩4.9s、今日は4kg
入れ、20日に残りの900gを混ぜる。
大豆は14kg用意する。(20日)
F塊を丁寧にほぐす。
そうそう、全員作業の始まる前、手を石けんで洗った。
他の菌が混ざらないようにするためだ。
G上から布を掛けて20日まで保存する。
「塩止め」した米麹は1ヶ月でももつらしい。
今日の作業はここまで。
菌が付いた手を水で洗ったところ、
手がすべすべになった。顔にもつけたいところ・・
バラのようだけど
綿の花。
ローゼルの花
来月のマキヨ屋嘉田のモノ作り
体験は「ローセルのジャム作り」
仲西さんの野菜畑
キャベツや大根など冬野菜が
育っている。
ぶたさんと帰路につく。
11時からえころん開店だ。
明日は大宜味で山本さんのアグーの見学会。あさっては恩納村で味噌作り。
また次の日は恩納村で米麹作り(宇栄原小5年生の環境学習で味噌作りをするので、その時使うもの)。3日連続遠出。
どこかに泊まろうかな〜。車の中?森の中?山小屋?川べり?砂浜?公園?宿?・・・・迷う。
11月19日(土)くもり
えころんで共同購入しているアグー(黒豚)さんを育てている山本さんの牧場に行く。
参加者は2家族9人。場所は大宜味村喜如嘉に2ヶ所ある。
まずは、以前からあるところから。左の写真のところだ。
青空放牧豚と山本さんは言っているが、まさに
青空放牧、のびのびと土の上で育てられている。
えさは、ふすま(小麦粉の皮のところ)・大麦・米
ぬか・もろみ酢などを自家配合したものとセンダ
ン草などの野草をたっぷりとあげていた。。
もう1ヶ所は大保、広い豚舎と土の遊び場がある。
両方あわせて100頭あまりいる。
あたり前だが尻尾がくるっとしてかわ
いい。このあたり前が、他ではそうで
はないらしい。しっぽは生まれてすぐ
切るのが普通だそうだ。
ストレスなどでしっぽをかんでしまう
からだそうだ。
山本さんの所では、ストレスがないの
で尻尾は切らないとおっしゃていた。
子豚がお母さん豚のおっぱいを
無心に飲んでいた。
私たちは「命」をいただいて
いるんだと心底思う。
一切れたりとも粗末にしては
いけない。他の命に支えられて
いるのが人間なのだ。
明日は恩納村のマキヨ屋嘉田で
「味噌作り」。那覇まで帰るのが難儀
なので、この山が見えるところで
車泊する。超気持ちよかった。
餌をなるべく自給したいと、いたるところ
に芋が植えられていた。
豚さんの好物だそうだ。