12月6日(火)くもり 寒い
1年半ぶりに路上伝笑人(つたえびと)まっこい君がやってきた。
出会ったのは3年前のZEN時代(平和通りにあったエコアンテナショップ)。
店頭横の小さなスペースを貸して欲しいと言ってきた。
座ってお客さんがくれば、相手の目をじーと見て感じるままに詩を書いていた。
それは、誰もが元気がでるような内容だった。
その年5ヶ月ぐらい沖縄にいて、埼玉に帰った。あくる年またひょっこりと
ZENに現れた。そして、今回那覇マラソンにでるためにやってきたのだ。
初めてのマラソンで5時間で完走したというからなかなか立派!
せっかくだからと、えころんの字とはんこを作ってもらった。
まっこい君の作品の数々
写真も自ら撮る
はんこを
作ってと
頼んだら
ごらんの
ような
素敵な
はんこを
作ってくれた。
来年からのえころんニュースに使おうと思う
看板にも利用しよう!大事な宝だ。
心優しき25歳の青年まっこい君。
埼玉を中心に、時には自転車で日本中を旅したり、
路上伝言人として、沢山の人たちに勇気と元気を与えている。
和紙に書く言葉はどこから生まれるのだろうか?
前世から続いている人生なのだろうか?
明日は国際通りに座っているはず。
きっと寒い、がんばれまっこい!!
また、沖縄に来たら
えころんに寄ってよ。
12月8日(木)晴れ 気持ちいい日
できることしかできない
自分がやりたいか、義務感ではできない
心底からやりたいことをやる
それで、陰口など言われても、
いいたい人が言うだけ、言いたいから言っている
心配は悪いことしか呼び起こさない
思いが現実化する
おきている事がすべてベスト
一見悪いようなことでもベスト
何がおきてもベスト
あらゆる人間の制約はもういい、取り払おう
人間が作った制約なのだ
周りのことを気にしないで、魂にしたがって生きる
家でいつもニコニコしているお母さん
生き生きしているおかあさん
おかあさん自身が楽しんで
いかに楽しく生きるか
怒りの空気は毒をもっている
何事も思いで8割がた、できている
以上は、先日あった稲葉耶季さんのお話会の私のメモ書き
えころんの夕暮れ
12月9日(金)晴れ
島袋さんの畑に野菜を仕入れに行く。
ちょうど、虫よけの液を作っていた。
宮本さんがアブラムシに悩まされているので、詳しく教わる。
シンメーナービの中には
・月桃 ・ヨモギ ・乾燥パパイヤ ・ニラ ・ウコンの粉
・ハーブ(名前は分からないそうだ、庭にあったのを入れる)
以上をぐらぐら煮てエキスを出す。
そのエキスはある程度さまして、泡盛(30度以上がいい)と酢を加えて
一升瓶などに入れ密封させる。(腐らさないため)
使うときは300〜500倍に薄めて使う。
島袋さんは、こうやって虫よけ対策をする。
もうひとつは「木酢液とにニンニクエキス」を利用する。
農薬は絶対に使わない。
島袋さんの畑、宮本さんの畑、片岡さんの畑、崎浜さんの畑、仲西さんの畑、
どこも気持ちいい。そして宇宙を感じる。
宮本さんに渡すようにと、帰りに乾燥パパイヤとウコンの粉を頂いた。
12月10日(土)晴れ
フェアトレード団体のネパリバザーロから「フェルトのスリッパ」が入荷した。
早速ひとつえころんの部屋履きにする。
あったかくて、軽くて、気持ちいい!!
作っているのは、ネパールの「ミランガーメント工房」。
40人ほどの女性が、一つひとつ丁寧に、手で作っている。
工房の代表シャラダさんは、ビジネスとソーシャルワークをつなげて、
皆が幸せに暮らせる社会を創ろうと、がんばっているという。
フェアトレードの品物は、ひとつひとつ物語がある。
それを知って使ったり食べたりできるのは、嬉しい限り。
ホントはまだ種類がいろいろあったのだが
他の品は売れ切れだった。
沖縄は県外に比べ、この頃やっと寒くなった。
仕入れたいなと思う時期が県外より遅れる。
もっと先を見なくては。反省。
この頃、物忘れがひどくなった。
疲れているのだろうか?イヤ歳だハズ!
12月11日(日)晴れのちくもり 昨日より暖かい
このほうれん草は宮本さんから金曜日に届けられたもの。
つまり売れ残り。とはいえ、この野菜、元気がいい。
有機野菜はいのち豊かな野菜だと常々思う。
ところで、このほうれん草、長いので17cm。まだ小さいのだ。
宮本さんの野菜は週に2回届くが、だんだん大きくなるのがよ〜く分かる。
今帰仁の片岡さんの野菜は週に1度届く。
1ヶ月前からカブが届いているが、始めの頃は「間引きのカブ」。
次の週は「小カブ」。その次の週は「中カブ」。その次も「中カブ」。
今度はどんなカブが届くのだろうか?とても楽しみだ。
スーパーなどでは、間引きの野菜というのは置いていない。
規格にないのかもしれない。
間引きの野菜はやわらかくて、根っこまで食べられおいしい。
私の特に好きな間引きの野菜はごぼう。子どもの頃好きだった。
今思えば、農家だったので、間引きの野菜はあたり前のようにあったのだ。
えころんの野菜は、どこで、どんな人が、どうやって、育てているのか、分かる。
届く野菜がだんだんと大きくなるのは、楽しい。
野菜が育っていくという当たり前のことが、実感できる。
とてもありがたいと思う。
今日は売れ残ったキンカンでジャムを
作った。売れ残ることもありがたい。
おととい作ったキンカンジャム。紅茶に入れたり、パンにつけたり、
こんなに美味しいとは思わなかった。タンカンジャムより美味しいかも。風邪に効くはず。
12月13日(火)きょうはまた寒い
山原すこやか農場から届く野菜には毎回お便りも入っている。
書いているのは崎浜しずこさん。届く野菜の食べ方や育つようすなど、
作り手の気持ちがいっぱい詰まって、ありがたいな〜と思う。
一部を紹介。
「先週に続き冷たい月曜の朝です。昨夜来の雨もあって畑はぬれていました。
夏野菜の残り組みは心なしか寒そう。結球し始めのキャベツ、白菜たちは元気
よく見えるのは、人間の勝手な見方でしょうか?
◎モーイ・・冷蔵庫に入れずに、台所に転がしておいてお使いください。切った後、
少し塩をし、サラダで、やや厚めに切り、炒め煮(みそ+ピリ辛)にもよいかも。
夏より沢山実をつけてくれました。ありがとう。
◎ほうれん草・・日当たりの良い畑でとれました。おひたし、
スープ、少しなら生で、ベーコンなどと炒めてポパイサラダで、
これからぐんぐん美味しくなるはず。」などなど
一つ一つの野菜のことが詳しく書いてある。
崎浜さんが大事に育てられたようすがお便りににじみ出ている。
こういう野菜をいただける幸せ。えころんをやってて良かった!